ブログ一覧
Blog yugoinagaki

【4期生ブログ vol.2】木佐優

3E6B5AB7-A930-4234-84B7-470027D330C6.jpg 279.54 KB
こんにちは!🌳
HP係をしています、4期の木佐優です!

卒業生ブログシーズンが始まったということで、いよいよ卒業なんだと思い、ちょっと寂しい気持ちに浸りながらこのブログを書いています🥹

このブログは、現役の森ゼミ生やOBOGの先輩方、そして森ゼミに興味を持ってくださっている様々な方が読んでくださるものだと思います。せっかくこうして卒業生ブログを書く機会をいただいたので、今回は、ゼミ選びに悩んでいる将来の後輩たちに向けて、私の「ゼミ選び」について思っていることを書いてみようと思います!✨

簡単な自己紹介をすると、私は東京で生まれ、小学校から中学卒業までを香港で過ごし、高校は長野県軽井沢町にあるインターナショナルスクールに通っていました。大学では三田祭実行委員会に所属し、企業協賛(いわゆる企業スポンサー)を獲得する部門を統括しています。

そんな私ですが、実はアメリカの大学に入学し、経営を勉強する予定でした!✈️🇺🇸

ただ、「将来は絶対に日本で働きたい」と思っていた当時の私は、高校卒業後に久しぶりに東京で4ヶ月の夏休みを過ごすうちに、「日本で働きたいなら、日本語が喋れないと無理なんじゃない…?」と思うようになります💭

そして、長年日本の教育を離れていた自分が日本社会で働いていくためには、日本語や日本社会について学ぶ時間と環境が必要なんだと気づき、出国の予定が迫る中、急遽、進路変更を決めました。日本に残ると決めた後も、別の大学に半年通った後に、「もっと日本について学べる環境に身を置きたい」と思い、慶應に入学しました🌸

振り返ってみると、実に迷走に満ちたルートを辿って、ようやくここまでたどり着いた気がします(笑)

そんな迷走ルートを辿っていた私ですが、ゼミ選びは対照的に、最初から迷いなく、とっても一途でした!!🤍✨

そもそものきっかけは、1年生のときに履修した「国際政治基礎」の授業でした。そこで森先生の魅力に惹かれ、「この先生のもとで勉強したい!」と漠然と思うようになりました。2年生になり、SNSや説明会、オープンゼミなどを通してゼミについて知る機会が増えるにつれ、その気持ちはますます強くなっていきました🌿

もちろん、そこには自分のバックグラウンドもあったと思います。国際色の強い環境で育ってきたことで、様々な国や地域の友人たちと時間を共にし、多種多様な価値観や意見に触れてきた経験などから、自然と国際政治という分野に惹かれていった部分もあったのかもしれません。

でも、「森ゼミに入りたい!」と思った一番の決め手はすごく単純なもので、SNSやオープンゼミから伝わってくる雰囲気に惹かれて、「ここがいい!」と直感したからです✨🌳

それ以来、とても一途に森ゼミを志望し、一途すぎるあまり、選考時期のいちばんの悩みは「森ゼミに入れなかったら残りの学生生活どうしよう」でした(笑)。他にも、先生が大好きなスター・ウォーズシリーズを少しでも知ろうと、弟にストーリーについて質問攻めにし、最終的には「説明するの大変だから映画見て」と言われ、夜な夜な作品を見たりもしていました🎬

そんなふうに、最初は「ここがいい!」という直感から始まった森ゼミへの気持ちは、選考が近づくにつれてどんどん強くなり、気づけば「絶対に入りたい!!」と思うほどになっていました!❤️‍🔥

ここまで読んでいただいて分かるように、私の「大学選び」と「ゼミ選び」はかなり対照的でした。

大学の進路を変更したときは、「将来日本で働く可能性を最大限にできる学びがしたい」という目的が明確だったため、そこから逆算して自分に必要な環境を探すという、ある程度ロジカルな基準で決めました。結果として遠回りにはなりましたが、今振り返っても自分に必要な選択だったと思います。

一方で、ゼミを選んだときには「この分野を絶対に勉強したい」といった明確な軸があったわけではなく、最終的には「ここがいい!」という自分の直感を信じました💭

そして今振り返ってみて、その直感を信じた選択に後悔は全くありません。本当に充実したゼミ生活を送れたと思っています!🥹🤍

ゼミ生活というと、どんな課題が出るのか、どんな論文を書くのかといった「何を学ぶか」に目が向きがちだと思います。もちろんそれも大切ですが、実際にゼミに入ってみると、「どんな同期や先輩と出会い、どんな雰囲気の中で関わり合いながら過ごすか」という部分も、ゼミ生活の大きな部分を占めているのだと感じました。

私自身、森ゼミに入ってから、勉強するときはしっかり学びつつ、同期や先輩とたくさん話したり、くだらないことで笑ったり、悩みを相談したりしながら過ごしてきました。振り返ってみて「充実していたな」「楽しかったな」と思えるのは、学んだ内容だけではなく、森ゼミの温かい雰囲気やゼミ生の人柄があったからこそだと思っています🌳

もちろん、森ゼミで現代国際政治を学んできて、本当に良かったと思うこともたくさんあります。そして、これからの将来においても、国際政治を読み解くアンテナを育んできて良かったと思える瞬間は、きっとたくさんあるはずです🌎📚

一方で、もし全く別の分野やゼミを選んでいたとしても、きっと私はそこで得る学びの意義や面白さを見つけ、そこで出会った同期や先輩、後輩と、自分なりに充実した時間を過ごしていたんじゃないかな、とも思います。

だからこそ、条件や活動内容だけでなく、「この人たちと一緒に勉強したい」「なんとなくこの場所が好きだな」と直感的に惹かれる感覚も大切にしてみていいのではないか、と私は思っています。

約2年前の私のように、将来のことや、自分が何を学ぶべきなのかについて悩んでいる方は、きっとたくさんいると思います💭

ゼミの方針、課題の量、課外活動との両立など、色々考えた上で「ここに行きたい!」と思える明確な軸や理由があるなら、もちろんそれをもとに判断すればいいと思います ‼️

でも、明確な軸がないときや、どこが自分に合っているのか分からないときは、無理にロジックを探すのではなく、最後は「ここにいたい」と自分が惹かれる場所へ、思い切って進んでみてもいいのではないでしょうか🤍

ゼミは、入る前からすべてを分かり切ることはできません。だからこそ、「ここにいたい」と思った自分の直感も、とても大切な判断材料です。もし入った後に迷うことがあっても、「あのときの自分は、ここにいたいと思ったんだ」と思い返すことができますし、その選択の意味は、選んだ後に自分自身で見つけていけばいいのだと思います🌱

大学選びでは、目的から逆算して進路を決め、ゼミ選びでは「この場所が好き!」という直感を信じた私ですが、振り返ってみると、大切なのは「どうやって選んだか」よりも、「自分なりに考えて、自分が納得できる選択をすること」なのかもしれません。

そして、どんな選び方をしたとしても、選んだ瞬間にその選択のすべてが決まるわけではありません。実際にその場所で学び、人と出会い、時間を過ごす中で、「ここを選んでよかった」と思える理由を、自分自身で見つけていけばいいのだと思います🌱

私は今、森ゼミで出会った先生や先輩、後輩、同期と過ごした時間を振り返ると、あのとき「ここがいい!」という直感を信じて本当に良かったなと思っています🩵

そして、これを読んでくださった皆さんが、「ここにいたい」「ここを選んでよかった」と思えるような、自分の心が惹かれるような場所を見つけられることを応援しています!✨

そして、その場所が森ゼミであれば、とても嬉しいです🫶🏻🤍

68870105-18B5-4A68-827A-819DE2142BEF 2.jpg 122.43 KB