森聡研究会
Professor
森 聡
Satoru Mori | 慶應義塾大学 法学部 教授
1972年大阪府生まれ。小学生時分をロンドンで4年半、高校生時分を香港で3年間過ごす。1995年京都大学法学部卒業(国際政治学・髙坂正堯ゼミ)、同大学大学院法学研究科にて修士号取得。1995年の外務公務員I種試験(現国家総合職に併合)に合格し、外務省に入省。米コロンビア大学ロースクールにて法学修士号(LL.M.)取得。ニューヨーク留学、パリ勤務などを経て、2001年に外務省を退職後、東京大学大学院法学政治学研究科博士課程に入学。2007年に博士(法学)取得。
2006年から2008年まで東京大学大学院法学政治学研究科付属比較法政研究センター機関研究員。2008年に法政大学法学部准教授、2010年に同教授。2013年4月から2015年3月まで米ジョージワシントン大学とプリンストン大学で在外研究。2022年4月に慶應義塾大学法学部に教授として着任。
現在は米中関係や日米関係を含むアメリカのインド太平洋戦略、先端技術が安全保障や国際政治にもたらす影響、冷戦期アメリカの国防戦略の歴史を研究中。シンクタンクの安全保障問題や現代アメリカの対外政策に関する研究プロジェクトで研究委員を務めるほか、科学研究費プロジェクトにも参加。2016年から2019年まで内閣官房国家安全保障局政策参与。2018年より中曽根平和研究所上席研究員。2020年より防衛省新防衛政策懇談会メンバー。
2013年4月から2015年3月までワシントンDCにて在外研究。現地ではアメリカ政府機関主催の会議や米外交問題評議会、新アメリカ安全保障センター、カーネギー国際平和財団などの米シンクタンク主催のシンポジウム、ジョージワシントン大学やジョージタウン大学をはじめとして、アジア、欧州、中東など世界各地の大学・研究機関にて講義・講演多数。
2009年6月に著者『ヴェトナム戦争と同盟外交』(東京大学出版会)で、日本アメリカ学会より清水博賞受賞。2015年7月には中曽根康弘賞奨励賞受賞。日本経済新聞、読売新聞や朝日新聞などにインタビュー記事・解説記事掲載。
法政大学2015年度「学生が選ぶベストティーチャー賞」を受賞。 趣味はアメリカの映画(Star Warsファンでライトセイバーを12本保有)・TVドラマ鑑賞…。苦手な食べ物は、生セロリとパクチー。好きな食べ物は身体に悪いもの全般。ラーメン、パテ類、茸類、トンカツ、漬物、蕎麦、魚介類など。好きな言葉=「脅されず、踊らされずに、踊る」「十年一剣を磨く」。 現在は、国際秩序の動態分析、アメリカのインド太平洋戦略、人工知能などの先端技術が安全保障や国際政治にもたらす影響といった研究テーマに取り組んでいる。シンクタンクの安全保障問題や現代アメリカの対外政策に関する多数の研究プロジェクトで研究委員を務めるほか、科学研究費プロジェクトにも参加。
- 科研・基盤(A)
- 慶應義塾大学戦略構想センター
- 笹川平和財団「アメリカ現状モニター」
- 笹川平和財団 Asia Strategy Initiative
・アメリカのインド太平洋戦略と対中政策
・先端技術の軍事利用をめぐる国際的動向
・1960年代後半から1970年代にかけてのアメリカのアジア戦略史
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